全自動包装機 FAP1653SS
各種発泡スチロール箱の包装に威力を発揮
現場視点で設計され高効率化を実現します。
全自動包装機 FAP1653SS の特徴
現場視点で設計され高効率化を実現
自動測長機構により幅広い製品サイズにランダムに対応した包装が可能
ベルトコンベアを追加することで、前後の機器との接続が考慮されており工数低減、省人化が可能
全自動ライン用 包装機 FAP1653SSの詳細
≪機械寸法≫
・6,775(L)×4,360(W)×3,850(H):mm
≪包装寸法≫
・横幅(L) = 370~1,000 (mm)
・奥行(W) = 300~650 (mm)
・高さ(H) = 750~1,350 (mm)
※ L+W < 1,450 である事
≪エアー≫
・0.5 Mpa 口径25A 以上、消費量 : 100 NL/min
≪電源≫
・3相 AC200V 50/60Hz、約10kw 60A
≪包装能力≫
・1.5~3.0 pack/min
≪包装材料≫
・強化ポリエチレン(10~20μ)
FAP1653SS全自動包装機を動画で紹介
包装形態
成形品サイズ測長機構にて包装寸法を自動調整
インパルス片面ヒーター、横方向1 、サイド2 、計3 方向からシール (タイマー、スライダックにより温度調整)
スクラップフィルムはカット後吸引しダストボックスへ排出 (スクラップフィルム吸引排出ユニットは床置き)
サイドシール吸引高さ 5段階調整シャッター付